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ようこそカトリック鈴蘭台教会のWebサイトへ

 カトリック鈴蘭台教会は、神戸市北部にあり、信徒数620名あまりの比較的新しい教会です。
 たかとり教会・兵庫教会・三田教会とともに神戸地区中ブロックに属しています。
 中ブロックは、松永敦神父・安旻祐神父・神田裕神父のきょうどう宣教司牧で、安旻祐神父は鈴蘭台教会の司祭館にお住まいです。

 

 

トピックス

1 11月12日(日) ハウスオブジョイ報告会がありました。

 フィリピンにあり日本人が運営する児童養護施設ハウスオブジョイの事務局長兼副院長が来会され、活動報告をしていただきました。ハウスオブジョイは当教会が「5円ランチ募金」によって支援している施設です。

 

2 11月5日(日) 合同慰霊祭を行い、この1年の間に帰天された方々のためにお祈りしました。

 

3 10月22日(日)、4年ぶりに「ふれあい福祉バザー」を開催しました。

 

4 9月10日(日)4年ぶりに敬老祝賀会を再開しました。

 この日ミサの中で、75歳以上の方々は、安神父様から一人ずつ祝福をいただきました。ミサ後祝賀会に移り、全員で記念撮影をし、日曜学校の子供たちからお祝いの品を受け取りました。さらに、安神父様のお祝いの言葉、有志によるフラダンス、バンド演奏、そして、互いの近況報告と1時間以上にわたって和やかな祝賀会を楽しむことができました。

 

5 9月3日(日)平和旬間ミサ及び行事を行いました。

 この日、平和旬間ミサとともに、ウクライナ南部の港町オデーサから神戸市北区大池に家族4人で避難してこられた、ヴィクトリア・コスティウチェンコさんとパートナーのチャバニュク・ボクダンさんをお迎えして平和旬間行事を行いました。お二人は由緒あるオデーサバレー団のバレリーナ・ダンサーで、8月中旬公演があったため、遅れてこの日に行事を行いました。お二人は、避難先に神戸を選んだのは元同僚がすすめてくれたからだ、避難を決めるに当たって最も悩んだのは子どもたちの気持ちと学習がうまくいくかということだったことなど避難生活の大変さ、今後の不安などをお話しくださいました。私たちも避難されている方々の大変さとともに、平和の大切さを実感いたしました。

 

6 6月25日(日)主日ミサ中幼児洗礼式を行いました。

 すると、ペトロは彼らに言った。「悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。この約束は、あなたがたにも、あなたがたの子供にも、遠くにいるすべての人にも、つまり、私たちの神である主が招いてくださる者ならだれにでも、与えられているものなのです。」(使徒言行録2・38-39)
 

 

7 「キリストの香り堅信昇天祭」「主が共にいます堅信昇天祭」

 5月21日(日)主の昇天の日、兵庫教会において、鈴蘭台・たかとり・兵庫3教会合同堅信式が行われ、鈴蘭台教会からも4名が前田万葉大司教様から堅信の秘跡を受けました。

 

8 4月9日(日) 復活の主日 初めてご聖体をいただきました。

 

9 4月8日(土)復活徹夜祭 お二人の方が、洗礼・堅信の秘跡を受けられました。

 

 

新着情報

2023年12月3日
12月3日週報に更新しました。(他の日の週報は、「お知らせ」のページをご覧ください)
2023年11月26日
12月司祭ローテーション(「お知らせ」のページ)・12月行事予定(「教会の活動」のページ)に更新しました。